中小企業向けSOC導入

Microsoft Sentinelで始める
中小企業のセキュリティ監視

専門家不在でも月10万円から。検知・可視化・初動対応まで伴走します。

Microsoft Sentinel × Power BIで作る「簡易SOC」

専門知識ゼロで
「安全」をひと目で確認。

本サービスは、Microsoftが提供する高度なセキュリティ分析ツール「Microsoft Sentinel」と、データ可視化ツール「Power BI」を組み合わせた、中小企業のための簡易的SOCサービスです。

SaaSやデバイスの不審な動きを24時間可視化し、緊急アラートにはシステムが自動で対応。高額な外部の監視センターに丸投げするのではなく、「自社の環境で、システムが自動で守り、人がひと目で確認できる状態」を低コストで構築し、情シス担当者の負担を劇的に軽減します。

簡易SOCサービス概要図

よくある課題

こんなお悩みを抱えていませんか?

よくある課題

見えないリスクへの不安

社員が利用しているSaaSやデバイス(PC・スマホ)のセキュリティ状況がブラックボックス化しており、実態が把握できていない。

専門知識・人材の不足

専任のIT担当者がおらず兼任で対応しているため、セキュリティのアラートが出ても「危険度」や「正しい対処法」が分からない。

コストの壁

本格的なSOC(セキュリティ監視センター)を導入したいが、初期費用も月額費用も高額すぎて、自社の予算には合わないと諦めている。

放置すると起きるリスク

放置すると起きるリスク

サプライチェーン攻撃の標的に

「守るべき機密情報なんてない」と考えるセキュリティ対策の甘い中小企業が踏み台にされ、取引先である大企業へ侵入される被害が急増しています。

アカウント乗っ取りと情報漏洩

パスワードの使い回しなどからSaaSアカウントが乗っ取られ、顧客情報の漏洩や不正送金などの深刻な被害に繋がります。

対応の遅れによる
「業務停止」と「信用失墜」

インシデントに気づくのが遅れ、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)などによりシステムがダウン。取引先への損害賠償や取引停止に発展するリスクがあります。

解決できること

インシデントへの即応力
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インシデントへの即応力(自動対応)

アラートを通知するだけでなく、危険なアクティビティをシステムが自動でブロック・隔離。深夜や休日でも被害の拡大を防ぎます。

直感的な可視化
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直感的な可視化(ダッシュボード)

難解なログを読み解く必要はありません。Power BIを活用し、重要な指標だけを凝縮。経営層への報告も画面を見せるだけで完結します。

圧倒的な低コスト化
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Microsoft環境を活かした圧倒的な低コスト化

既存のMicrosoft 365などのライセンス環境やログをスムーズに連携可能。大がかりな専用機器の購入が不要なため、導入・運用コストを大幅に抑えられます。

導入サービスに含まれること

貴社に必要なセキュリティ機能を、オールインワンで提供します。

最適設計

環境に合わせた最適設計

取得すべきログの選定から、コストを抑えるためのアーキテクチャ設計。

ログ連携

ログ収集・連携設定

マルチクラウド・オンプレミス・各種ネットワーク機器からのログ統合設定。

カスタムルール&Playbook

カスタムルール・Playbook
(自動化)の作成

御社の運用フローに合わせた独自の検知ルールと自動対応テンプレートの適用。各種ログを集約し、不審な動きをリアルタイムで検知します。

脅威の自動ブロック・隔離

脅威の自動ブロック・隔離機能の構築

あらかじめ定義したルールに基づき、マルウェア感染が疑われるPCの社内ネットワークからの自動遮断や、不正ログインされたアカウントの即座無効化などの一次対応を自動で行います。

ログの長期保存設定

ログの長期保存設定の構築

コンプライアンス対応などでログの長期保存が必要な場合、長期保持用ストレージへのアーカイブ設定等を行います。

カスタムダッシュボード

カスタムダッシュボードの構築

検知された脅威の数、自動対応の履歴、組織全体のセキュリティスコアなどを、直感的なグラフや表に変換してご提供します。

料金について

圧倒的な低コストで「まずは監視」から始めるスモールスタートと、自動化や長期保存まで網羅する本格運用の、選べる2つのアプローチをご用意しています。

項目 料金目安 内容
初期費用 130万円〜
要お見積り
ヒアリング、SentinelおよびPower BIの環境構築、自動化ルール設定、ダッシュボード作成
月額運用費 5万円〜
要お見積り
保守サポート費用

※以下の金額はMicrosoft Sentinelのログ取り込み・分析料の月額目安(100ユーザー/1ドル=150円換算)です。

ご導入に必要なライセンス(前提条件)について

本サービスをご利用いただくには、以下のMicrosoft 365ライセンスおよびクラウド利用料が必要となります。

  • Microsoft 365 関連ライセンス
    • 推奨:Microsoft 365 E5 / E5 Security(※Sentinelへのログ取り込み無料枠が含まれるため、Azure側のコストを最も抑えられます)
    • 対応可能:Microsoft 365 E3 + Securityアドオン / Business Premium
  • Microsoft Defender for Endpoint 等の導入・初期設定
    ログの収集元となるセキュリティ製品の初期設定が完了していることが前提となります。(※未設定の場合は、YJKにて設定代行が可能です)
  • 環境構築費・月額運用保守費(YJK提供)
    SentinelやPower BIの環境構築、ダッシュボード作成、日々のサポートデスク費用等は別途お見積りとなります。
  • Azure利用料
    ログの取り込み等の利用料金が必要となります。

導入までの流れ

お客様の作業負担は最小限。スムーズな導入ステップで運用を開始できます。

1
ヒアリング・
ライセンス診断(無料)
現状のネットワーク環境、ご利用中のSaaS、Microsoftライセンスの状況をヒアリングします。Defender for Endpoint等の初期設定状況も確認し、最適な構成をご提案します。
2
ご提案・
お見積り(無料)
貴社に最適な監視ルール(自動化内容)やダッシュボードの要件を定義し、お見積りをご提示します。
3
環境構築・
設定
当社エンジニアがSentinelとPower BIの設定を行います。お客様側の作業は、必要な権限の付与など最小限で済みます。(※初期設定代行をご依頼の場合は、併せて実施します)
4
簡易SOC
運用スタート
操作方法のレクチャーを実施後、24時間の監視と可視化がスタートします。

導入後の流れ

「導入して終わり」ではなく、アラート疲れを起こさせない安心のサポート体制で伴走します。

インシデント発生時の対応フロー

検知
脅威の検知と自動対応

深夜や休日でもシステムが一次対応(隔離・ブロック)を完了させ、被害の拡大を防ぎます。

報告
状況の確認と分かりやすいご報告

「何が起きたか」「システムがどう対応したか」を、YJKのサポート担当から専門用語を極力省いてご報告します。

復旧
ダッシュボードで確認・復旧

お客様はダッシュボードで状況を確認し、当社のサポートを受けながら安全にパスワード変更や端末の復旧作業を行っていただけます。

平時のサポート窓口

「ダッシュボードのこの数値はどういう意味?」「新しいSaaSを監視対象に追加したい」といった日常的な疑問にも、専任のサポートデスクが迅速に対応します。

よくある質問

Q. Defender for Endpointなどの初期設定が終わっていないのですが、申し込みは可能ですか?

A. はい、可能です。本サービス自体は初期設定が完了していることが前提となりますが、YJKでは事前のDefender for Endpoint等の導入支援や初期設定から丸ごとサポートすることが可能です。お客様の現在の環境に合わせて、ゼロからの立ち上げを伴走いたします。

Q. ITに詳しい社員が1人もいないのですが、本当に使いこなせますか?

A. ご安心ください。本サービスはまさに「IT専任者がいない企業様」のために設計されています。ダッシュボードは直感的に状況がわかるように作られており、万が一の際もシステムが自動対応した上で、当社サポートが分かりやすい言葉で状況をご説明いたします。

Q. 現在利用しているMicrosoft 365のライセンスでそのまま導入できますか?

A. ご利用中のプランによって、取得できるログの種類や必要な設定が異なります。まずは無料診断にて現在のライセンスを確認し、追加コストが最小限になる最適な構成をご提案させていただきます。

Q. Microsoft製品以外のSaaS(Google WorkspaceやZoom等)のログも監視できますか?

A. はい、可能です。Microsoft Sentinelは他社製のクラウドサービスやネットワーク機器とも幅広い連携コネクタを用意しております。ヒアリング時にご利用中のサービスをお知らせください。

「セキュリティに100%はない。
だからこそ、"100%の準備"を共に。」

まずは無料相談で、現状と目的を伺い、最短ルートの進め方をご提案します。