Sentinel導入

Sentinelを入れるだけでは
終わらせない。

ログの接続から異常の監視まで、実務のすべてを私たちが担います。

Microsoft Sentinel 導入支援サービス

「見逃しゼロ」の安心を、
最小の運用コストで。

Microsoft社製のSIEM「Microsoft Sentinel」を活用し、属人化したセキュリティ運用からの脱却を支援するサービスです。

組織内に散在するログの集約から、AIによる高精度な脅威の検知、そしてインシデントへの自動対応まで。Microsoft 365などの既存資産との連携を最大化し、御社のビジネスを守り抜く最高水準の監視体制を最短1か月で構築します。

Microsoft Sentinel概要図

よくある課題

セキュリティ運用において、多くの企業が次のような悩みを抱えています。

よくある課題

アラート疲労

日々大量のセキュリティアラートが鳴り、どれが本当に危険な脅威か判断しきれない。

ログのサイロ化

オンプレミスやマルチクラウド、各社セキュリティ製品のログ管理がバラバラになっている。

リソース・専門知識不足

専門のセキュリティエンジニアが不足しており、24時間365日の監視体制が組めない。

投資対効果の不透明さ

Microsoft 365 E5などの上位ライセンスを契約しているが、高度なセキュリティ機能を使いこなせていない。

放置すると起きるリスク

「気づいた時には手遅れ」になる可能性が高まります。

放置すると起きるリスク

近年の巧妙化するサイバー攻撃は、侵入から発覚までの平均潜伏期間が数百日にも及ぶと言われています。膨大なログとノイズの中に埋もれた「真の脅威」を見逃し続けた場合——

業務停止

ランサムウェアによるシステムダウンで事業が止まるリスクがあります。

情報漏洩

大規模な顧客情報の漏洩により、企業の社会的信用が失墜します。

経済的損失

数億円規模の損害賠償や取引停止に発展するリスクがあります。

手作業による監視・対応が限界を迎える前に、根本的な運用基盤の刷新が必要です。

解決できること

当社の導入サービスとMicrosoft Sentinelを掛け合わせることで、以下の課題解決を実現します。

AIによるノイズ排除
01

AIによるノイズ排除と真の脅威のあぶり出し

Microsoftの膨大な脅威インテリジェンスとAIがログを分析。人間では見抜けない未知の脅威を高精度に検知し、対応すべきアラートだけを絞り込みます。

自動化(SOAR)
02

自動化(SOAR)による運用工数の大幅削減

「マルウェア検知時のアカウントブロック」や「端末の隔離」など、定型的な初動対応を自動化(Playbook化)し、現場の負担を劇的に軽減します。

Microsoft資産の最大化
03

既存のMicrosoft資産のポテンシャル最大化

Microsoft 365やAzure Defenderなどとシームレスに連携。既にお持ちのライセンスを無駄にせず、コストパフォーマンスの高いセキュリティ体制を構築します。

導入サービスに含まれること

単なる「ツールの初期設定」ではなく、現場で実際に機能するセキュリティ基盤を提供します。

最適設計

環境に合わせた最適設計

取得すべきログの選定から、コストを抑えるためのアーキテクチャ設計。

ログ連携

ログ収集・連携設定

マルチクラウド・オンプレミス・各種ネットワーク機器からのログ統合設定。

カスタムルール&Playbook

カスタムルール・Playbook(自動化)の作成

御社の運用フローに合わせた独自の検知ルールと自動対応テンプレートの適用。

運用トレーニング

運用トレーニング

現場の担当者が自立してダッシュボードを活用できるよう、マニュアル提供とレクチャーを実施。

※スモールスタートで検証を行う「PoC(概念実証)プラン」と、本格導入向けの「標準導入支援プラン」をご用意しています。

導入までの流れ

標準的な構成であれば、最短1-2ヶ月程度で初期構築が完了します。

1
ヒアリング・
要件定義
現状の課題を整理し、Sentinelで監視すべき対象(ログソース)を選定・設計します。
2
環境構築・
ログ連携
ワークスペースの作成と、各種データコネクタを通じたログの取り込み設定を行います。
3
分析ルール・
自動化設定
脅威の検知ルールや、インシデント発生時の自動対応(Playbook)を実装します。
4
トレーニング・
引き継ぎ
実際の画面を見ながらの運用レクチャーを行い、マニュアルと共に環境をお引き渡しします。

導入後の流れ

セキュリティ基盤は「入れて終わり」ではありません。
安定稼働と自立した運用に向けて伴走します。

1
過検知の
チューニング
運用開始直後に発生しやすいノイズ(過検知)を分析し、検知ルールの最適化を継続的に行います。
2
定期的な
アドバイザリー
新たな脅威トレンドや、Microsoft Sentinelの新機能に合わせた運用改善のご提案を実施します。
3
マネージドサービス
(任意)
自社での運用が難しい場合は、当社の専門エンジニアが24時間365日体制で監視・運用を代行する「MSS(マネージドセキュリティサービス)」へシームレスに移行することも可能です。

よくある質問

Q. Microsoft以外の製品(他社製ファイアウォールやEDR)のログも収集できますか?

A. はい、可能です。Sentinelは豊富なデータコネクタを備えており、AWSやGoogle Cloudなどの他社クラウド、主要なネットワーク機器・セキュリティ製品のログも統合できます。

Q. 専任のセキュリティ担当者が社内にいなくても運用できますか?

A. はい。自動化機能(SOAR)により初期対応の負荷は大きく下がります。また、導入後の「伴走型サポート」や「監視代行(MSS)サービス」をご利用いただくことで、専門知識がなくても強固なセキュリティを維持できます。

Q. ライセンス費用はどのようになりますか?

A. Microsoft Sentinel自体の費用は、原則として取り込むログのデータ量に応じた従量課金となります。当社にて、事前に過去のログ量などから最適なライセンス費用の目安を試算(無料)いたします。

まずは相談から始めましょう

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