実績 01
月次集計工数を大幅削減
42時間 → 9時間
月次レポート作成工数を約79%削減。担当者依存の作業をパイプライン化し、再現可能な運用へ。
最短30日で初回ダッシュボード公開。構築から定着まで伴走
Microsoft Fabric 導入・構築伴走サービス
当サービスは、Microsoftの統合データプラットフォーム「Fabric」を用いて、社内に点在するデータを一元管理・分析し、意思決定の速度と精度を高める導入・構築伴走サービスです。売上・在庫分析、財務レポート自動化、セキュリティ監視、KPIダッシュボード構築まで、業種・業務を問わず対応します。
月末の過酷なExcel集計・手作業レポートから脱却し、Fabricのパイプラインで自動収集・分析を実現。売上・在庫・財務・セキュリティまで、あらゆる業務データを「毎月自動で可視化できる状態」に導きます。
特に「データが増え続けているのに、集計は人手のまま」「担当者依存で再現性がない」という企業様に最適です。
実際の運用設計で重視するのは「どれだけ現場工数が減り、意思決定が速くなるか」です。
実績 01
42時間 → 9時間
月次レポート作成工数を約79%削減。担当者依存の作業をパイプライン化し、再現可能な運用へ。
実績 02
5営業日 → 1営業日
売上・在庫・財務データを同一基盤で可視化。経営会議前の資料収集と整形作業を最小化。
実績 03
3日後把握 → 当日把握
セキュリティログと業務データを統合し、しきい値アラートと定例レポートを自動配信。
※上記は同規模案件のモデルケースを含む実績値です。業種・データ量・既存環境により変動します。
データ活用・レポート作成において、以下のような課題を抱えていませんか?
毎月の報告書作成に何時間もかかる。基幹システム・SaaS・セキュリティツールのデータがバラバラで横断分析ができない。
在庫・売上集計、財務レポート、セキュリティ監視など、毎月の報告書作成が担当者に依存している。異動すると引き継ぎができない。
経営陣から「最新の数字を今すぐ見せて」と言われても、即座に対応できない状態が続いている。
Power BI・Azure Data Factory・Synapseなど複数ツールが混在し、管理コストが肥大化。設定が難しく結局誰も使わずに放置されている。
「何にいくらかかるのか」「導入後どれだけ工数が減るのか」が不明確で、稟議が進まない。
そのままでは、重要な経営判断が遅れてしまいます。
データのブラックボックス化や特定メンバーへの属人化は、状況把握の遅れや隠れた機会損失に直結します。セキュリティインシデントの見落としリスクも高まります。
データドリブンな意思決定を実践する競合他社に対し、「先月のデータ」で経営判断を続けることで、変化の激しい市場に取り残されるリスクが高まります。
単なる「ツール導入」ではなく、貴社の業務フローに溶け込む「動き続ける仕組み」を提供します。
基幹システム・SaaSツール・APIデータをFabricのOneLake(統一データレイク)へ自動収集。コピーや手動エクスポートなしに、すべての部署が最新データで分析できる環境を構築します。
在庫・売上実績・財務数値・セキュリティログなど、あらゆる業務データをFabricで自動収集し、AI分析コメント付きのレポートを自動生成します。月次売上レポートの自動化、在庫アラート通知、セキュリティ監視レポートまで対応。YJK自社稼働の実績をベースに、各業種・業務に合わせてカスタマイズします。
Lakehouseに蓄積されたデータをPower BIで直結し、経営層・現場それぞれに最適化されたリアルタイムダッシュボードを構築。パイプラインのコード化・ドキュメント整備・ハンズオン研修まで含めて提供します。
要件定義から本番稼働まで、Fabric基盤に必要なすべてのプロセスを網羅して提供します。

Deltaテーブル設計・データモデリング・権限設計を含むOneLake基盤を構築。ゾーン分け(Bronze/Silver/Gold)にも対応します。

API・SaaS・DBからのデータ自動取込パイプラインを構築。スケジュール実行・エラー通知まで設定します。

データ変換・集計・AI分析の処理をFabric Notebook(Python / PySpark)で実装。複雑なロジックも対応します。

Lakehouse直結のセマンティックモデルと、経営層・現場それぞれに最適化されたレポートページを作成します。

社内展開・引き継ぎ用の運用ドキュメント整備と、情シス担当者・レポート作成者向けの操作研修を実施します。
費用感の目安をご紹介します。各プランで「どこまで自動化できるか」を明確にし、社内稟議に使える形でご提案します。
STANDARD
130万円
0.5か月から1か月程度
はじめてFabricを導入し、自社データの自動収集・レポート化の土台を作りたい企業様向け。
想定企業: データソース3〜5個 / まずは月次レポートを自動化したい企業
PROFESSIONAL おすすめ
260万円
1か月から1.5か月程度
Fabric基盤+AI自動レポートまで一括対応。月次集計をゼロにしたい企業・MSSP様向け。
想定企業: データソース5〜15個 / AIコメント付きレポートまで一気に整備したい企業
ENTERPRISE
390万円
1.5か月から2か月程度
複数顧客・多拠点対応・完全自動化まで含めたフル構築。MSSPや大規模展開向け。
想定企業: 複数部門/複数顧客運用 / ガバナンスと自動化を同時に進めたい企業
費用は「初期構築費」と「Fabricライセンス+運用費」に分かれます。初回ヒアリングで現状業務の工数を可視化し、削減見込み工数と回収期間の目安を提示します。
※ 上記は構築費用(税抜)の目安です。データソース数・既存環境の複雑度・要件により変動します。Microsoft Fabricのライセンス費用は別途必要です。
導入して終わりではなく、御社内で「自走」できるよう手厚くサポートします。
用語の説明から導入の流れまで、よくいただく質問にお答えします。
🔤 用語について
A. Microsoftが提供する統合データプラットフォームです。これまでバラバラだった「データ収集(ETL)」「データ保管(レイクハウス)」「データ分析(Notebook)」「レポート(Power BI)」をひとつのサービスで提供します。複数ツールを使い分ける必要がなくなり、管理・コストの削減につながります。
A. OneLakeはFabric内の統一データ保管場所です。社内のあらゆるデータをここに集約することで、コピーや二重管理なしに全部署が同じ最新データを参照できます。Lakehouseはその上に構築するデータ管理の「倉庫」で、大量データの効率的な保管・加工・分析に対応しています。Excel的なイメージで言うと「絶対に最新の共有フォルダ」が会社全体に一つある状態です。
A. パイプライン(Data Factory)は「どのデータをいつ・どこから取得して・どこに保存するか」を自動実行する仕組みです。毎月1日に基幹システムから売上データを取得→Lakehouseに保存、という処理を自動化できます。NotebookはPythonなどのプログラムで「データの加工・集計・AI分析」を行う作業帳のようなものです。複雑な計算やAI分析が必要な場合はここで実装します。
📦 活用範囲・できること
A. 業種を問わず幅広く対応しています。主な活用例:小売・卸売(在庫・売上分析、欠品アラート、仕入れ最適化)/製造(生産実績・不良率の自動集計、設備稼働率)/サービス業(顧客データ分析、売上・契約管理の自動レポート)/情報システム部門・MSSP(セキュリティ監視レポートの自動化、ライセンス管理)/経営管理(財務・KPIダッシュボードの月次自動生成)。「毎月手作業で集計・報告しているもの」はほぼ自動化できます。
A. 主な接続先:クラウドSaaS(Salesforce、kintone、Dynamics 365、Microsoft 365、Shopify等)/データベース(SQL Server、MySQL、PostgreSQL等)/ファイル(Excel、CSV、SharePoint)/API(REST API全般)/Azure各種サービス(Blob Storage、SQL Database等)。基幹システムやオンプレミスDBとの連携も、接続方式(API・SFTP・DBコネクタ等)を確認した上で対応可能です。
A. はい、使えます。SharePointやOneDriveに置いたExcel・CSVをFabricが定期的に読み込んでLakehouseに取込む仕組みを構築できます。基幹システムへの移行が難しい場合も、現状のExcel運用を維持しながら自動集計・可視化だけをFabricで実現するアプローチが可能です。
🔧 技術・セキュリティ
A. Power BIはFabricの一部として統合されているため、既存のレポート・データセットはそのまま利用できます。Fabricに移行することで、OneLakeによるデータ統合・自動パイプライン・Notebook分析など、Power BI単体では実現できなかった機能が追加されます。「今のPower BIはそのまま使いながら、データ収集・自動化だけをFabricで強化する」という段階的な移行も可能です。
A. はい。FabricはMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)と統合されており、役職・部署ごとに「見えるデータの範囲を絞る」行レベルセキュリティ(RLS)が設定できます。例えば「営業担当は自分の担当顧客データのみ閲覧可」「経営層は全社集計のみ閲覧可」といった制御が可能です。機密情報が含まれるデータも安全に扱えます。
A. はい、Fabricを利用するにはライセンスが必要です。主にCapacity(F SKUなど)で組織利用する方法と、用途によってはPower BI Premium Per User(PPU)など既存ライセンスを組み合わせる方法があります。利用規模・同時実行数・レポート配信方法に合わせて、最適な構成をヒアリング時にご提案します。
A. 目安は「削減できる月次工数」と「導入範囲」で変わります。例えば、毎月40時間の手作業を20時間削減できる場合、人的コスト換算で年間240時間分の削減効果が見込めます。初回提案時に、現状工数をもとに回収期間の試算を提示します。
📋 導入・運用
A. ご安心ください。FabricのパイプラインはGUIベースの操作が中心のため、Pythonの専門知識がなくても日常運用は可能です。「データが増えた・新しいレポートを追加したい」という場面でも、手順書に沿って担当者が対応できる状態を目指して構築・研修します。複雑なカスタマイズが必要な場合は継続サポートオプションで対応します。
A. スタンダードプランで0.5〜1か月、プロフェッショナルプランで1〜1.5か月、エンタープライズプランで1.5〜2か月が目安です。既存データ環境の複雑度・データクレンジングの量・要件確認の速度によって変動します。まずは無料相談でデータソースと目標を確認した上で、具体的なスケジュールをご提案します。
A. はい。納品後も継続サポートオプション(月次メンテナンス・追加レポート対応・AI精度改善等)をご用意しています。新しいデータソースの追加、レポート様式の変更、Microsoft Fabricのバージョンアップへの対応なども承ります。まずは構築フェーズで「社内が自走できる状態」を目指し、必要に応じて継続サポートに移行する形が多いです。